【アニメ・漫画の名カップル】「五代裕作」と「音無響子」の場合『めぞん一刻』 (1/2ページ)

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 高橋留美子さんの描かれた名作『めぞん一刻』。『一刻館』という古いアパートを舞台に、その管理人となった未亡人「音無響子」と、そこに住んでいる住人たちのお話です。とても有名でご存知の方も多いとは思います。


⇒音無響子とは?(めぞん一刻)
http://www.charapedia.jp/character/info/3547/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■恋愛に臆病なヒロイン

 まだ若い響子は、結婚してすぐにご主人に先立たれてしまいます。その後、義理父の所有している『一刻館』に管理人としてやってくるのですが、そこの住人の一人である、まだ大学生の五代が彼女に恋心を抱きます。しかし、最愛の人を亡くしたばかりの響子には、結婚・恋愛などもちろん考えられるはずもなく、五代の自分に対する恋心に気付きながらも、上手くかわして何とか自分を諦めさせようと冷たくあたるのです。しかし、恋愛とは相手が逃げれば逃げるほどに追いたくなるもの。五代は頑な響子の態度が気になり、さらにのめり込んでいってしまいます。

■『焼きもち』が自分の気持ちを変えていく

 恋愛とは、すんなりと二人だけで進行していくものではありません。大学生の五代を慕う女の子も登場すれば、響子の影のある美しさに惹かれる大人の男性も出てきます。もちろん五代は響子に対して恋愛感情を抱いていますので、響子に近づく自分以外の、それもきちんとした社会人の男に対して良い気持ちはしません。

 しかし、その五代のやきもちが、普段は「自分を諦めて」と冷たく当たっている響子にとって、何故か嬉しく感じてしまうのです。逆に五代が同年代の女子と仲良くしていると、なんとなく嫌な気持ちになったり・・・。ここにきて、少しずつ響子の心境が、過去の人を思う気持ちから現代へと変わっていきます。

■自分の気持ちに素直になれないジレンマ

 そして物語は進み、五代も大学を卒業し、社会人として働き出します。それでも変わらず一途に響子だけを思い続けてくれる五代。そんな五代に少しずつ惹かれながらも、自分は年上で結婚暦もあり、彼には合わないと躊躇する響子。

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