現代の社会問題に規格外の形で挑む、 アイドルプロデューサー・めんそ〜れ愛菜さん〈後編〉 (2/4ページ)

fumufumu

ファン同士の世代は違うけれどもそれぞれが悩みを抱えていて・・・。「病ンドル」のライブがその人たちにとって心地よい居場所になってくれていることがすごく意味のあることだと実感しています。それに活動を続けていくことでメンバーも変わりつつあります。今にも壊れそうで「生きて〜」とファンから言われていたような子が健康的になり、笑ってくれるようになった時は感動でした。課題は山積みですが「病ンドル」を育てていくことが今の私にとってやるべきことだと思います。 4月には1stシングルがリリースされたそうですね。 愛菜  新曲「sgrks」が4月8日にリリースされると同時に全国デビューをしました。従来のアイドルソングとはかけ離れたハードなメタル&ロックに仕上げています。楽曲は元フジファブリックの足立房文さん。作詞は私が担当しています。ご存知の人もいるかと思いますが、この「sgrks」という言葉は2ちゃんねるの住民がよく使うネット用語で「sageろカス」というディスりの意味です。(笑)「病ンドル」発足当初は「どうせキャラでしょ」「ファッションメンヘラだろ」とネットや他のアイドルファン、私のアンチが言いたい放題。とても傷ついたし、もしかしたら自殺に追い込むかもしれない一言・・・。そんな言葉を簡単に使ってしまう人たちに私がその時に感じたことをダイレクトに伝えたいと思い、実体験を元に作詞しました。 他の楽曲もめんそ〜れ愛菜さんが作詞をされているのですか? 愛菜  はい。全ての曲を私が作詞をしています。「病ンドル」を象徴する歌なら手売り限定でリリースした「ミライセカイ」。自分の殻から出たいのに出られない苦悩を歌詞に込めて書きました。どの曲も私の感情が入っていますが、長時間ライブの最後に必ず歌う「君がいること」という歌は唯一、希望をテーマにしたポジティブな曲で個人的にもお気に入りですね! アイドルプロデューサーとして今後の目標はありますか? 愛菜  「病ンドル」としてではなく、メンバー個人でまずは成功させてあげたいと以前から考えていて。個人が認められた上でグループがついていく方がいいなと思っています。個々のキャラを活かしたいというか。絵の才能がある子、舞台で頑張っている子、モデルで活躍できそうな子。

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