そこは撮っちゃダメ~!立ち合い出産の「ビデオ撮影」でパパがやってはいけないNG行動とは? (1/2ページ)
ベンチでタバコを吸いながら、分娩室の扉を見つめてなす術無く待つ夫、という絵が一般的だった一昔前。
ですが現在は、妻の陣痛・分娩時に夫が立ち会い寄り添うことは、主流になってきています。
出産時のビデオ撮影もしている人が増えてきた印象がありますが、立ち会い出産そのものに比べたら、まだまだ賛否両論あるようです。
今回は、四児の母である筆者が“立ち会い出産のビデオ撮影のメリット・デメリット、そしてパパのNG行動”について考えてみたいと思います。
■出産時のビデオ撮影のメリット
・思い出、記念になる
妊婦は渦中、特に必死なので、出産中のことは後になって忘れてしまうことがほとんどです。
忘れていることも、憶えていることも、全てを写してもらえるのは、何よりの思い出となるでしょう。
・子どもが大きくなった時に、見せてあげられる
こども達は、自分が赤ちゃんだったときの話が大好きです。
小さかった自分が色んな人に抱っこされ、笑顔を向けられている様子は子ども自身の自己肯定感を高めてくれます。
わが子が大きくなり、少し難しい年齢になったときに取り出してみると、温かな親子の絆を思い出させてくれるかもしれません。
■出産時ビデオ撮影のデメリットとパパのNG行動
・ママが「撮られたくない部分」を撮らないで!
人によっては「必死な顔を撮られたくない」、「“産まれてくる部分”は映さないでほしかった」など細かく不満が出ることも。
ビデオ撮影することが事前に決まっているなら、あらかじめ夫に要望を伝えておいた方がいいでしょう。特に、頭側から撮影するか、下側から撮影するかは、希望は本当に人それぞれです。
夫婦の“出産撮影”イメージをすり合せておくに、こしたことはありません。
・「立ち会い」ならぬ「傍観出産」にしないで!
夫が終始カメラを回していると、妻を励まし寄り添うどころか、遠くで傍観する出産になりかねません。
これを避けるために、筆者は三脚を使って撮影することをオススメします。