妊婦さん必読!過去の震災から学ぶ「プレママ」が備えておきたい6つの防災ポイント (2/3ページ)
また、玄関も、鏡やワレモノなどを置いていると、割れてしまい、外に出ようと思ったとき怪我をし、逃げ遅れることもあるかもしれません。
震災が起こったことを仮定して、家の中をもう一度確認し、倒れてきたら危ないと思うものは固定や配置替えを行いましょう。
(4)食料品の備蓄、更には「カセットコンロ」がおすすめグッズ
万が一の時に備えて、食料品を常に備蓄している家庭も多いと思いますが、消費期限など大丈夫かどうかなど含めて、もう一度見直しておきましょう。
地震の際、「ガスや電気も使えなくなってしまい、カセットコンロで調理をしていた!」という声や、「カセットコンロがあれば便利だったかも……」という声も多くありました。
レトルトや缶詰の他、カセットコンロやミニコンロ、発電機などの調理器具は用意しておきたいですね。
(5)妊婦に冷えは大敵!「防寒グッズ」
妊婦に冷えは大敵です。これからの季節、あたたかくなってくるとはいえ、夜はまだ肌寒かったり、雨が降ったりして濡れて冷えてしまう可能性もあります。
防災グッズの中に、カイロや靴下、合羽などの防寒グッズも入れておきましょう。
また、地震が来たとき、車の中で過ごしたという人も多くいたようです。車の中に毛布など入れておくとなお安心ですね。
ただし、エコノミークラス症候群には注意しましょう。
(6)産婦人科や家族への連絡先を覚えておく
地震後は携帯電話が使えなくなることもありえます。電波の関係はもちろん、破損や電源を確保できないことによる充電切れなどの可能性があります。
何も連絡手段は携帯だけではないため、いざというときのため、産婦人科と家族の連絡先や住所をなるべく手帳に控えるなど、いつも手元で確認できるようにしましょう。
また、かかりつけの産婦人科が地震で大きな被害を受けてしまう可能性もあるので、別の産婦人科の電話番号や場所を書いたメモも用意しておくといいかもしれません。
更に、ご主人とは「万が一の時はここで待ち合わせをする」という場所を2~3箇所決めておきましょう。