さらし1本が命を救う!? 災害時に役立つ「さらしの活用術」8つの方法 (3/4ページ)

It Mama

■いろんなものに代替できる!災害時の“さらし活用”8つの方法

災害時に“さらし”が活躍するのは、抱っこ・おんぶだけではありません!

“さらし”は縦方向であれば、ハサミがなくても手で裂くことができます。ですのでかなりの緊急時に、命を繋ぐためのアイテムとして様々な用途で使うことができます。

他にもハサミがあれば、小さく切って使うこともできるので、避難所で幅広く活用できますよ。

活用法を挙げるときりがないのですが、ここでは主に知っておいていただきたい活用法8つをご紹介します。

(1)止血
(2)包帯
(3)避難ロープ
(4)命綱
(5)布おむつ
(6)布ナプキン
(7)下着の替えの代わり
(8)手ぬぐい、タオル代わり

現在、熊本地震による被災地は、物資が届いている場所、届かない場所とばらつきがあるようですが、物資が不足している際に“さらし”があると、食事を除く衛生面や物理的なサポートの面で、代替品として数日間に渡り活躍してくれることでしょう。

もし下着の替えが無い場合は、さらしを切ったものをライナー代わりにショーツに敷いて、取り替えていけば、ある程度衛生的に生活できそうです。

水が足りない状況で、お風呂に浸かれない時も、“さらし”を濡らして身体を拭くことで数日は過ごせます。

特に、赤ちゃんは新陳代謝が激しいので、夏場暑い時期に上手く活用しましょう。

いかがでしたか?

“さらし”1本でこんなにも幅広く活用できるので、ぜひ今すぐ防災バッグの中に追加することをオススメします。

松園さんによると、抱っこやおんぶは、“さらし”を縦に裂いて半分の幅になっても充分利用できるとのことなので、もし災害時に抱っこ紐がなくて困っているママがいたら、半分わけてあげてください。

両手が自由に使えると、避難時全く違いますからね、もしかすると差し出したその“さらし”1本が人の命を救うかもしれません。

* 熊本地震をはじめとした、震災対策情報はこちらからご覧ください。

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