ギャグを言わずにはいられない、ご飯と食べると酔っ払う。現実に存在するとは信じがたい5つの奇病・症候群 (5/5ページ)

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 母音の発音が徐々に変わっていく人もいるが、より劇的に会話パターンのリズムや音節のアクセント、さらには音程の上下まで変わってしまう人もいる。

 この症状の影響は話し方だけではない。自己同一性までおかしくしてしまうのだ。話し方はその人について多くのことを伝えており、それが変わるとまるで別人になったかのように感じられるからだ。

 神経の損傷、脳梗塞、あるいは話や舌の動きを司る脳領域を腫瘍が圧迫するといったことが原因で発症する。しかし、必ずしもこれだけが引き金ではないし、脳の同じ部分が影響を受けたからといって発症するわけでもない。

 「大きな進歩を遂げましたが、その全貌がすべて明らかになったわけではありません」とブラウン大学のシーラ・ブラムステイン氏は説明する。

 有名な事例は、リンダ・ウォーカーというイギリス人女性の症状である。彼女は脳卒中で倒れた後にイングランド北部の方言がすっかり消えてしまい、代わりにジャマイカ方言になってしまった。また、カナダに住むシャロン・キャンベル=レイメントは落馬してからスコットランド訛りで話すようになった。


via:all-that-is-interesting・translated hiroching



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