比叡山で日本独自の食文化を学ぶ。新プロジェクト「発酵ガストロノミー」がいよいよ始動【星野リゾート ロテルド比叡】 (2/5ページ)
琵琶湖固有種の二ゴロブナを発酵技術で独特の美味しさを引き出しています。ロテルド比叡では、琵琶湖があるからこそ守ら れてきた食文化を取り入れフレンチと融合、それにより驚きと感動に満ちた新しい渾身の一皿が生まれました。ディナーのひとときを、「発酵」技法から作られるワインのジュレ・チーズとともにお召し上がりください。今までにない味わいのハーモニーを奏でます。
延暦寺・天台宗の開祖 最澄から始まった日本最古のお茶、「近江茶」
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その昔、遣唐使とともに中国に渡り仏教を修めた最澄は、大陸から茶の種子を持ち帰り、比叡山麓に撒きました。これが「近江茶」の始まりとされ、日本最古のお茶と言われています。摘みとった茶葉を発酵させ、その発酵度合いにより色・香り・味が変わるのがお茶の面白いところ。香ばしい近江焙じ茶を未熟、半熟、熟成の3段階でそれぞれ飲み比べながら、発酵が生み出す味の深みを確かめていただけます。