2016年度 新入社員の初任給調査~東証第1部上場企業227社の速報集計。3社に1社が初任給を全学歴引き上げ~ (2/3ページ)
16年度は前年度に比べると賃上げは抑制傾向にあり、初任給の据え置き率も66.1%と15年度に比べて7ポイント程度増えている
3.初任給の水準
大学卒(一律設定)21万313円、大学院卒修士22万7505円、短大卒17万7822円、高校卒(一律設定)16万 4894円
4.大学卒に見る上昇額の分布
「据え置き」が62.3%と6割超。引き上げた場合は「1000円台」が17.7%で多く、1~2000円台が約3割。平均上昇額は820円
【調 査 要 領】
1.調査項目
2016年度の賃金見直しによって確定された2016年4月入社者の決定初任給(学歴別)。なお、初任給は原則として時間外手当と通勤手当を除く、諸手当込みの所定内賃金である
2.調査時期・方法
3月下旬~4月6日。調査票の郵送と電話取材により調査
3.調査・集計対象
東証第1部上場企業1833社と、生命保険、新聞、出版でこれに匹敵する大手企業11社を加えた合計1844社のうち、回答のあった227社を集計
●本プレスリリースは厚生労働省記者クラブのほか、クラブ加盟社以外の媒体にもご案内しています。
※ 本調査の詳細は、弊所編集の『労政時報』第3909号(16.5.13/5.27)で紹介します。
※図表等の資料は下記リンクをご参照ください。