割り勘は7000円!会食のプロが教える「取引先とのご飯」相場 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

割り勘は7000円!会食のプロが教える「取引先とのご飯」相場

結婚、出産後も退職せずキャリアアップを目指す女性が、徐々に増えてきています。

総務省の2014年の統計では、係長クラスの16.2%、課長クラスの9.2%が女性。2015年には、労働者301人以上の企業に女性管理職の割合などの数値目標を設定させる「女性活躍推進法」も成立しています。

立場が上がれば、取引先との間で食事会を主催する機会も増えるもの。

もし身近に話しやすい女性上司がいれば、段取りや振る舞い方などを教わることもできるでしょう。

でも、「わたしが社内初の女性管理職だから、教わる人がいない」という方もいるはず。そこでおすすめしたいのが、『仕事ごはん部下ごはん できる人の会食術』(平原由紀子著、CCCメディアハウス)。

ファッション広告業界で女性の地位を築き上げ、現在はファッション業界のコンサルティングを行う著者が、30年間毎月20回前後、トータル7,000回以上の会食を経験し身につけた“ビジネス会食の極意”を記した本です。

本書では、取引先との食事会や接待、部下を食事に誘う方法などが具体的に明かされています。そのなかから、気になる“仕事ごはんの相場”に注目してみましょう。

■「割り勘ごはん」は7,000円前後が相場

顔合わせや懇親会、忘年会など目的はさまざまですが、仕事相手を食事会でおもてなしする場合は、社内で予算や適正価格が決まっているケースがほとんど。店選びで苦心することはあっても、金額設定で悩むことはそれほどないでしょう。

しかし、経費が厳しくなっている昨今、接待もなかなか気軽にはいかないもの。それでも取引先との距離を縮めるために食事会を――そんなときは“割り勘”での食事会になります。

数多くの経験から著者が行きついた割り勘ごはんの相場は7,000~8,000円。1人1万円を超す価格帯の店に誘う場合は、相手への了解が必要だと著者はいいます。

つきあいの浅い相手との会食で、どのくらいのランクの店を相手がイメージしているかつかめない場合は、和・洋・中それぞれ値段の幅も考えて数件の候補を送ってみるのも一計。

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