純国産カレースパイス比較検証 ハチ食品『蜂カレー』vs S&B『特製エスビーカレー』 (2/4ページ)

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赤缶と言えば、この『特製エスビーカレー』(以下、「エスビーカレー」/37g・税別330円)というイメージが強い。現在はカレー粉市場で実に80%のシェアを誇っている。創業当時から日本人の好みに合うカレー粉を追及。30数種類のスパイス&ハーブが使われている。
S&B『特製エスビーカレー』公式サイト

どちらも公式サイトの文献を見ると「日本で初めて」という言葉が使われているのだが、スパイスを調合してカレー粉として発売をしたのはどうやら『蜂カレー』の方が先のようだ。

■2つのカレー粉に使われている原材料をチェックしてみよう!
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ベースとなっているスパイスで共通しているものは、ターメリック、コリアンダー、クミン、フェヌグリーク、赤唐辛子。これらに加えて『蜂カレー』には、フェンネル、コーンスターチ、ジンジャー、黒こしょう。 『エスビーカレー』には、こしょう、ちんぴ(陳皮)が入っている。またどちらにも「その他香辛料」と書かれている。
■カレー缶の開け方
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缶の開け方は、フタと缶の溝に何かを挟んで「コテの原理」を使えば簡単にフタが外れる。ちなみに記者はスプーンを使うことが多い。

それでは次に味について比べてみよう。

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