見た目が9割ではなく「雑談」が9割!次につながる良縁の作り方 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

見た目が9割ではなく「雑談」が9割!次につながる良縁の作り方

雑談は、効果的に使うことによって潤滑油としての役割を果たす、人間関係のコミュニケーションツール。しかし『お金持ちの雑談』(田口智隆著、総合法令出版)の著者は、それ以上の価値が雑談にはあるのだと主張します。

雑談は、お金持ちになれるかどうかを決めるくらいのインパクトを持っているというのです。それどころか、「幸せな人生を送るために必要不可欠な道具」といっても過言ではないのだとか。

雑談とお金持ちとの間にはあまり関連性がないようにも思えますが、「お金持ちの人ほど、意識的に雑談をしている」がポイントなのだといいます。

ただなんとなく会話をするのではなく、相手との相性を見極めるリトマス試験紙として雑談を活用しているということ。

そこで、「雑談によって、日々のご縁がお金に換わる」と意識しながらひとつひとつの出会いを大切にすべきだという思いから、本書を執筆したというのです。

■お金は必ず人からもたらされる

本書において最初に著者が強調しているのは、「良縁が良円を生む」ということ。

いつの時代においても、どんなビジネスでも、お金は人との縁(出会い)から生まれるもの。これは、すべてのお金持ちが大事にしている「お金の原理原則」なのだと著者は強調します。

「お金持ちになりたい」と拝んでみたところで、お金が目の前に現れるわけではありません。そうではなく、お金は必ず「人」からもたらされるものだということ。だからこそ、人との縁がお金を運んできてくれるという考え方です。

つまり、出会った人と縁をつくり、それをビジネスにつなげていけるかどうかが、お金持ちになれるかどうかの分かれ目になるということ。

■雑談するとビジネスにつながる

では、よい縁を見つけて次につなげるためには、どうすればいいのでしょうか?

著者は、その最速な手段こそ「雑談」であると断言するのです。

当たり前ですが、初対面の人といきなりビジネスがスタートしたり、お客様になってもらえたりすることはありません。

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