浜崎あゆみの”震災支援ロゴ”発表で漂う「藤原紀香と同じ匂い」

デイリーニュースオンライン

@ayu_19980408より
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 震度7を記録した熊本の震災を巡って、著名人が起こしたアクションが反感を買うケースが続出している。藤原紀香(44)がその代表格だが、そんな中で浜崎あゆみ(37)も話題になっている。4月27日にTwitterで自身が行っている支援活動について「プロジェクト名とロゴが出来ました」と発表したのだが、これには業界内からも呆れ声が上がっているというのだ。

 福岡県出身の浜崎にとって、熊本の震災は他人事ではないと感じたのだろう。4月14日以降、本震と余震が続く熊本県を心配し、17日からTwitterなどを通して支援物資や人材を公募。ペットの受け入れを呼び掛けたり、物資配送の手配やアナウンスを積極的に行っていた。

「浜崎の行動は具体的かつ現実的で、最初はかなり評価されていました。合間に“ポエム調”のツイートをしていることが若干気になる程度で、彼女なりに被災者を励ましているのだろうと感じました」(テレビ局関係者)

 浜崎のこうした活動は各方面から一目置かれていたのだが、27日のプロジェクト名とロゴの発表によって一変した。

■多数のハートマークと「九州魂」

 ロゴの中身がいただけなかった。

「浜崎は自らのプロジェクトに『TA PROJECT KUMAMOTO AID』と名付け、多数の赤いハートマークが日の丸のように集まったロゴを作成。ロゴ中央辺りには“九州魂”と書かれており、浜崎は『これからが九州の踏ん張りどころですので、引き続きよろしくお願い致します!!』と、堂々と発表したのです。これを見た人からは、『ロゴを作る意味がわからない』『自己満足にしか感じない』との意見が殺到してしまった」(前出・テレビ局関係社)

 戦慄は、浜崎の所属事務所関係者の間にも走った。

「事務所内でも、『これはやってしまったな』という空気が広がりました。支援活動にロゴは必要ないし、こうなると浜崎がイベント事を楽しんでいるような印象を与えてしまい、『不謹慎』と言われても仕方がないようになってしまった」

 また、浜崎のアクションによって引き合いに出される芸能人も。女性週刊誌記者が語る。

「浜崎と対象的に評価が急上昇したのが紗栄子(29)です。500万円の寄付を公表した際にバッシングを受けたものの、浜崎のズレた行動の後は『いかに紗栄子が立派かわかる』と見直されています。逆に、浜崎と並べて『震災は自分の活躍の場だと勘違いする輩』と皮肉を言われているのは女優・藤原紀香。ブログで連日のように被災者を気遣うメッセージを発信していますが、自分に酔っているのではないかとの指摘が絶えません。そのため、浜崎も『紀香と同じにおいがするタイプ』とカテゴライズされてしまった」

 せっかくの評価を自ら台無しにしてしまった浜崎。とはいえ、問われるのはロゴやプロジェクトで今後どのような支援を展開するかだろう。名誉挽回に期待だ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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