【超会議】VRホラーゲーム珠玉の3作を体験 想像を絶する恐怖の連続 (3/4ページ)

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ヘッドフォンからスタッフの方が助言してくる声が聞こえるのですが、エリア間の移動方法などを理解するまでに時間がかかってしまい、カギを取ることはできましたが5分という制限時間があったためゲームオーバーになってしまいました。

しかし、ゲーム自体、5分続く女性は多くないらしく、途中で怖くてヘッドフォンを外す人もいるようです。

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『脱出病棟Ω』とは違い、1人で実際に歩行することで臨場感が出てきて、孤独感と恐怖感が増します。

普段生活している時以上に、自分がミシミシ歩く音が感じられ、その足音さえ怖いと思ってしまうほどの体験でした。

最後は世界で1番怖いVRゲームに挑戦
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最後は、アメリカのサンフランシスコで3月に開催されたGame Developers Conference (GDC)でIGN Entertainmentに「世界で1番怖いVRゲーム」と評価された『PARANORMAL ACTIVITY』というゲームを体験しました。

作品のタイトル通り、ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』がベース。一軒家で暮らしているカップルが毎朝家の様子に違和感を感じ、何が起きているか検証しようと夜の間にビデオを回し、再生してみるという有名な作品です。
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