【まるで“死者の指”…】人間を地獄へと誘うような奇妙な“きのこ”まとめ (2/4ページ)
キクラゲ

出典: Science Dump
主に中国、日本、韓国などの東アジアで食用とされているキクラゲ。あのコリコリとした食感が楽しいですよね。
キクラゲは漢字で書くと「木耳」となりますが、その姿はまさに人間の耳そのもの。
種小名や英名は、ユダが首を吊ったニワトコの木からこのキノコが生えたという伝承に基づいて“Jew's ear(ユダの耳)”と呼ばれています。この伝承もあり、ヨーロッパではあまり食用に使われることはないそうです。
サンコタケ

出典: sol agua tierra
竹やぶや各種林内の地上に群生するサンコタケ。まるで手首がゴロっとそのまま落ちているような見た目から、通称“Clathrus archeri(悪魔の指)”と呼ばれています。
カサがなく、短いツカの上から3本から6本の角状の突起が出ていて、頂部でそれらの突起がアーチを描くようにして再びくっついるこのきのこは、腐肉に似た強い悪臭を放つキノコであり、食用にするのは不適とされています。