事務職以外で安定していて「手に職をつけられる仕事」トップ10 (1/4ページ)
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職業
事務職は、オフィスに欠かせない大切な仕事。
平成22年の国勢調査によると、職業別労働者数のトップは事務職で、全産業の18.4%にあたり、労働者数は約1,100万人。つまり、日本でいちばん多い職種なのです。
でも、一日中書類とPCに向かって仕事をしていると、肩こりや腰痛は慢性化。運動不足にもなりやすく、見た目ほど楽な仕事ではありません。むしろ、体を動かす仕事の方が向いているという人もいるはず。
最近、アメリカのビジネス系情報サイト『Business Insider』では、事務職が苦手な人のために、「手に職をつけて稼げる安定した仕事トップ10」を米労働省統計局のデータから選び出しました。
もし「私は事務職に向いていない」と思うなら、ぜひ目を通してください。意外と知られていない仕事があるものです。リストの事務レベル数値は、事務仕事が必要であればあるほど高くなっています。
■10位:塗装工(平均年収594万円)・・・事務レベル12
外壁や建物内の壁を採寸し、そこに合わせて塗装したり、クロスを張ったりする仕事です。
ポイントは、長い年月を経て積み上げて習得する高等技術。力仕事でもあり、有害な有機溶剤を使うこともあるため、女性よりは男性が多い職場です。小さい工場勤務になると、塗装だけでなく事務仕事が入ることもあります。
■9位:俳優(平均年収870万円)・・・事務レベル12
誰もが知っていて、目指す人も多く、成功するのはひと握り。でも、うまくいけば、アメリカのアカデミー賞を取った俳優のように、大豪邸で一生を過ごすこともできます。
舞台、テレビ、映画などさまざまな活躍の場があり、役柄によってはダンスや歌も習得する必要が。また人気に左右されるため、努力を怠らず演技を極める覚悟が必要です。
■8位:タイル・レンガ工(平均年収300万円)・・・事務レベル11
住宅やマンションなどの建物の外壁や床に使われる、タイルやレンガを施工する専門職。