事務職以外で安定していて「手に職をつけられる仕事」トップ10 (3/4ページ)

Suzie(スージー)

ちなみに日本では、こうした機械を使うことによる労働災害を防ぐための資格が設けられ、作業場には有資格者の存在が必要となっています。工場で木材と機械と接することが、仕事時間の大半を占めています。

■2位:鋳型(いがた)および中子(なかご)の造形職人(平均年収380万円)・・・事務レベル4

鋳型とは金属を流し込む型のこと。中子は内部に空洞のある鋳物を造る際、空洞にあたる部分として、鋳型にはめ込む砂型を造る人のことです。

どのような型が最適であるかは形状によって微妙に変わるため、職人的な勘が必要とされます。金属製品を作る上では欠かせない仕事です。

■1位:鉱山の運搬車両作業員(平均年収620万円)・・・事務レベル3

ディーゼルや電動のシャトルカーを操作して、採掘場から地下鉱山の鉱車や運搬機まで砕石などを運ぶ作業をする人です。

現場労働者の中でも特に隔離された特殊な場所で働くため、デスクワークをしようにも、デスクそのものを目にする機会が稀でしょう。

聞いたことのない仕事も多かったのではないでしょうか? いまの時代、就職と聞いて連想するのは会社勤め、職種は事務職か営業、または技術職かもしれません。

でも世の中には数え切れないほど、たくさんの職種があります。習得するには長い年月のかかる職人仕事も多く、そういう職人の仕事はいつの時代でも必要不可欠ですが、あまり知られていません。

いまはネットが使えますから、日本でもそういった仕事を見つけられる可能性があります。

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