1匹を保護したら、あれよあれよと3匹に。アイルランドのキツネおじいさん (2/3ページ)

カラパイア

この頃には、キツネを連れて散歩にでかけるギボンズさんは「キツネおじいさん」として有名になり、学校の先生に頼まれ、キツネを連れて子どもたちにキツネの生態について教えることもあったからだ。

 こうしてギボンズさんは5歳のグラーニアとミニー、そして生後11か月のヘンリーの3匹のキツネを飼うこととなった。

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 キツネは野生動物であり、飼育には向かないと言われている。普通のペットを飼うようにはいかないし、試行錯誤しながらしつけをし、その絆を深めていかなければならない。

 ギボンズさんは現在、キツネ3匹のほかに、犬2匹、猫2匹、アヒル12羽、メンドリを28羽飼っている。鳥たちを襲わせないようにするのも大変なのだ。

 そんな動物好きなギボンズさんだからこそ、キツネの生態を研究し、お互いに信頼関係を築き上げることができた。今ではギボンズさんのところに、キツネに関しての問い合わせがひっきりなしに来ると言う。それは国内だけにとどまらず、実際に英国から、キツネの飼い方についてのアドバイスをしてくれと依頼されたそうだ。

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