1匹を保護したら、あれよあれよと3匹に。アイルランドのキツネおじいさん (1/3ページ)
[画像を見る]
アイルランドにはキツネおじいさんと子供たちから親しまれている人物がいる。キルケニーで暮らすパッツィ・ギボンズさんだ。元々ギボンズさんは大の動物好きで、犬や猫、メンドリやアヒルを飼っている。だがまさか自分がキツネを3匹も育てることになるとは夢にも思わなかったという。
きっかけは、1匹の衰弱していたキツネを保護したことにはじまる。
5年前のある日、ギボンズさんの義理の兄弟が、トーマスタウン、コルンバ病院の物置の近くで生後7週間になるキツネを発見した。このキツネはとても痩せこけてて怪我をしていたという。そんな話を聞いちゃったらほっとけないのがギボンズさん。早速そのメスのキツネを引き取り動物病院に連れていった。
グラーニアと名付け元気になるまで面倒をみるつもりだったが、これがかわいくてしかたがない。グラーニアも野生に戻る気がなかったようで、そのまま飼い続けることに。
[画像を見る]
ギボンズさんがキツネを飼い始めたという噂がキルケニーの小さな町に広まるのは早かった。そんなうわさを聞き付けたある女性が、生後1か月の子ギツネをギボンズさんのところに運んできた。町で捨てられていたというのだ。すでに1匹いるし、キツネの扱いにもようやく慣れたギボンズさん。それじゃあってんで、このキツネをミニーと名付けて面倒を見ることに。
[画像を見る]
そして昨年、犬に襲われて大怪我を負った子ギツネがある男性によりギボンズさんの元へと届けられた。