山本彩でも閑古鳥?NMB48に高まる”グループ解散”の現実度

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山本彩 写真集 『 SY 』より
山本彩 写真集 『 SY 』より

 大阪市・難波を拠点とするアイドルグループ・NMB48が「崩壊寸前」の危機にある。4月13日にメンバーの渡辺美優紀(22)が卒業を発表。これにより、残った2トップの一角である山本彩(22)の独擅場になると思われたが、4月27日にリリースした14thシングル『甘噛み姫』の記念イベントでは、山本彩からCDを直接手渡してもらえるにも拘わらず閑古鳥が鳴いていたというから、ファン離れは想像以上に深刻だ。

「NMBの2大勢力だった山本と渡辺ですが、渡辺は2014年にモデル・藤田富(24)との恋愛スキャンダルが発覚し、求心力を失っていった。そんな渡辺が卒業を発表した日、山本はAKBとの兼任を解除すると発表。これでNMBは山本の天下になると思われていたのですが実際に起きたのはグループ全体の地盤沈下でした」(芸能記者)

 業界内でも「信じられないほど過疎っていた」と話題になったイベントは、シングルの購入者に先着で「お渡し券」が配布され、1枚につき1回お渡し会に参加できる特典が付いている。客の入りがそのままグループの勢いを表す鏡といえるが、「女王・山本彩のレーンすら待ち時間ナシで進める状況でした」(イベントを取材した記者)というから、もはや緊急事態だ。

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■初日売り上げ枚数は歴史的惨敗

 そもそもNMBのお渡し会といえば、以前は大混雑ぶりがニュースになる一大行事だった。2014年頃はファンが集まりすぎて会場に入れない事態が勃発、時間も予定より大幅に遅れて問題になったほどだ。

「それが今や山本ですら時間を持て余す状況ですから、NMBの終焉が近づいていると言う空気が拭えません。平日でも人が入ると踏んで決行したイベントでの結果がこれ。そもそも論ですが、山本と渡辺の2トップだけに頼りきっていたのがまずかった。オリコンが発表した『甘噛み姫』の初日売上は17万422枚。HKT48が4月13日に発売した『74億分の1の君へ』が初日売上18万1,425枚で過去最低記録と言われていたのに、NMBはそれをも下回ってしまったんです」(前出・記者)

 厳しい状況に追いやられるNMB。もはや沈みゆく船と言わんばかりに、山本彩にまでソロ転向がささやかれだした。

「4月21日から開催された『島ぜんぶでおーきな祭 -第8回沖縄国際映画祭-』に出席したクールジャパン戦略担当大臣・島尻安伊子氏(51)が、控室でNMB48メンバーと交流した様子を『島尻安伊子YouTubeチャンネル』で公開したのが発火点。その中で、男性スタッフが山本について『今度ソロデビューもしますので』と紹介しているような声が入っていたというのです。山本はNMB入りする前、ガールズバンド・MADCATZでボーカルを担当していたこともあり、AKBグループの中ではトップレベルの歌唱力を持っている。AKBの兼任を解除したのも、ソロデビューに向けての準備と考えれば合点もいきます」(同前)

 渡辺に続き山本まで卒業となれば、NMBの存続は極めて厳しくなるはずだ。それでも山本のソロデビューが水面下で進んでいるのなら、NMBはすでに沈み始めた船ということなのかもしれない。

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文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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