【摩訶不思議な花】濡れると“透明”になる「サンカヨウ」がまるでガラス細工 (3/3ページ)
透明になるにつれて白い色素が失われていきますが、乾燥すると元の白い花びらに戻ります。
なぜこのような性質を持っているのかは、未だ解明されていないようです。

出典: MY MODERN MET
実はこの花、日本でも見ることができるそうで、本州中部以降北から北海道の山奥の湿地などに自生しているそうです。
しかし、1週間ほどしか花をつけず、朝陽に当たるとすぐに白に戻ってしまうので、透明になっている姿を見るのは大変難しいのだとか。
花期は5~7月。山登りや高原に遊びにいく際は、朝霧によって作られるこの儚いガラス細工を目にすることができるかもしれませんよ?
ぜひみなさんも山奥に行った際に探してみてください!