いったいなぜ?靴下の片方だけが行方不明になってしまう謎が科学者によって解き明かされる (1/3ページ)
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靴下が片方になる謎現象を科学で説明/iStock
洗濯をするたびに靴下の片方が行方不明になってしまう。おかげでタンスの中は片方しかない靴下だらけで、新しく買いなおす出費もバカにならない。だが、この人類を苦しめるミステリーがついに解き明かされた。
ミステリーの解明を行ったのは心理学者サイモン・ムーア博士と統計学者ジェフ・エリス博士だ。この2人は2,000人もの洗濯機の中を中継してくれる人を募り、まるで超自然現象やブラックホールに吸い込まれたかのごとく消失してしまう謎に迫った。
それによれば、靴下の行方不明を左右する主な要因は、洗濯物の量とその複雑さ、さらには洗濯する人間のやる気だという。調査から導き出された”靴下消失インデックス”はこちらである。
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家族の人数と1週当たりの洗濯回数から洗濯物の量を求め、洗濯の種類と投入する靴下の数から求めた洗濯物の複雑性を足す。こうして得られた数値から洗濯への積極性(1~5。1なら洗濯が大嫌い、5なら洗濯が大好き)と注意力(洗濯前にポケットを確認する回数、服をきちんと表向きにした回数、袖や靴下をきちんと伸ばした回数で計測)を乗じたものを引く。これが靴下が行方不明になってしまう確率だ。
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この調査からは靴下が行方不明になってしまう主要な原因も突き止められている。