人の心や「数字の裏」を読むべし!仕事も恋愛もうまくやるヒント (1/3ページ)
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数字
こんにちは。深沢真太郎です。
ビジネスパーソンを数と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。
おいしい話に騙されたり、判断を間違えたりすること、ありますよね。
そうならないためには、どんなときも「裏を読む」ことが大切です。これを常日頃から習慣にすれば、他にもさまざまなメリットがあります。
では、裏を読むにはどうすればいいのか? 具体例を挙げて、説明していきましょう。
■相手の言葉に隠された「裏」の意味
女「ねえ、のど乾かない?」
男「え? 別に乾いていないけど」
女「……」
もしかしたら、この女性は飲みものが欲しいわけではないかもしれません。しかし、高いヒールをはきながら長時間歩いているとしたら……?
そう、彼女の言葉の裏には「ちょっと脚が痛いから休憩したい」というメッセージが隠れているのです。
しかし、男性はこのように相手の言葉の「裏」を読むことが苦手だといわれます(私も含めて)。
男女に限らずこのような局面で相手の言葉の「裏」まで読める人は、ビジネスも恋愛も“うまくやる”タイプなのでしょう。私も見習わなければいけません。
■最大で「50%OFF」の裏の意味
こうしたエッセンスは、恋愛に限らずさまざまな場面で大切です。たとえばそのひとつが、ビジネスシーンや普段の生活のなかで数字を読むシーン。
<最大50%OFF>
高級ブランド店の店頭に、「最大50%OFF」の赤い文字。なんとも魅力的な数字ですね。
しかし、ちょっと考えてみましょう。
高級ブランド店でメインの商品が50%も割引されていたら、商売にならないのではないでしょうか。おそらく50%OFFは革小物やスカーフなどだろうと、すぐに察しがつくでしょう。
売り手の心理をちょっと読めば、この「最大50%OFF」を正しく読むことができるはずです。