ブラックバイトに注意! アルバイトを始める際に気をつけるべきポイント4選 (1/3ページ)

新入生のみなさんは、「そろそろアルバイトを始めようかな」なんて考える時期ではないでしょうか。ゴールデンウィーク向けの短期アルバイトなど、求人がさかんになるシーズンです。でも、アルバイト先は充分に考えてから決めないと、行ってみたらブラックな労働条件にびっくり! なんてこともあります。今回はそんなことがないように、アルバイトを始めるときの注意点をご紹介します。
「ブラックバイト」という言葉も一般的になりました。アルバイトで働く場合も、求人情報に記載されている以上の労働時間だったり、割に合わない労働を強いられたり、といった事例があります。そのようなブラックバイトに引っ掛からないように、アルバイト先を探す場合には注意しなければなりません。
●労働条件は求人情報のとおりか?
まず、時給や労働時間について求人情報のとおりなのかをチェックしましょう。たとえば時給が求人情報より安かったり、また出勤時間の定時よりも30分早く出社することが求められその30分に時給が適用されなかったり、といった企業もないわけではありません。また、時給が分単位でないといった労働者に不利な条件を適用しようという企業もあるようです。これらは労働基準法違反です。
求職者に誤解を与えるような虚偽の求人情報を出した企業については職業安定法によって処罰されます。しかし、実際に働きだしてみると「実はこうです」といった、後出しじゃんけん的に別の労働条件を提示する企業もいまだにあるようです。面接のときなどにしっかり確認しましょう。
●労働基準法を守っているか?
労働者を雇用する事業主は労働基準法を順守しなければなりません。労働基準法は、その名のとおり労働条件に関する基準を示した法律です。残念ながらこれを順守しないでアルバイトを雇用するという事業主もありますから、そこで働かないようにしないといけません。