ブラックバイトに注意! アルバイトを始める際に気をつけるべきポイント4選 (2/3ページ)

学生の窓口


厚生労働省によれば、「学生アルバイトにも労働基準法は適用される」として、以下の点について周知徹底を図っています。

1.アルバイトを始める前に、労働条件を確認しましょう!
2.バイト代は毎月、あらかじめ決められた日に、全額支払われるのが原則!
3.アルバイトでも、残業手当があります
4.アルバイトでも、一定の条件を満たせば、有給休暇が取れます
5.アルバイトでも、仕事中のけがは労災保険が使えます
6.アルバイトでも、会社が自分の都合で自由に解雇することはできません
7.困ったときには、総合労働相談コーナーに相談を

特に3・4・5・6については知らなかったという人が多いかもしれませんが、アルバイトに関する常識として身に付けておくのが良いでしょう。
厚生労働省「アルバイトを始める前に知っておきたい7つのポイント」

●保険に加入しているか?

「社会保険」「雇用保険」についてきちんと加入されるのかも要確認です。事業主自身が理解していないかもしれませんが、
・社会保険
1日の労働時間が一般社員のおおむね3/4以上 1カ月の労働時間が一般社員のおおむね3/4以上の場合には加入しなければなりません。
・雇用保険
1週間の労働時間が20時間以上 6カ月以上の雇用が見込まれるという場合には加入しなければなりません。

短期アルバイトで「1カ月の労働時間が一般社員のおおむね3/4以上」となることはめったにないでしょうが、例えば夏休みを使って長期のアルバイトをするといった場合には、「社会保険」に加入されるのかは要確認なのです。

■困ったときは相談してみよう!

もし、アルバイト先で何か問題が起こったら全国の労働局や労働基準監督署の「総合労働相談コーナー」、また「学生ユニオン」に相談してみるのが良いでしょう。「学生ユニオン」は学生の労働について相談を受け付けてくれる組織。
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