【大学生お悩み相談室】新歓のノリについていけない……正しいサークル選びの注意点は? (1/3ページ)

学生の窓口

授業にバイト、サークル、恋愛、将来のこと……大学生活では初めての経験につまずいたり悩んだりすることも多いはず。このコーナーでは、そんな大学生ならではのお悩みに、東京大学教養学部を卒業して現在はイラストレーター・文筆家として活動している大石蘭さんが大学生のころの自分を振り返りながらアドバイスします。

今週のお悩み:新歓に行ってもノリに疲れてしまいました。サークルを選ぶときの注意点や、サークル活動のデメリットを教えてください。

A. 自分の条件に合ったゆるさのサークルを。やめるタイミングには注意!

大学に入る前は、入学したらこんなサークルに入ってこんなキャンパスライフを……といろいろ妄想するのですが、いざ入学して新歓シーズンを迎えると、先輩たちに圧倒されて、どこを選んだらいいのか混乱してしまうものです。
最初から入るサークルをひとつに絞ろうとするのはリスキー。いくつか候補を挙げておいて、優先順位(どのサークルに一番入りたいか?サークルとバイトはどちらを優先するか?など)を決めておきつつ、新歓イベントにのぞむのがキホンです。

私は入学したとき、新歓ビラを見てまっさきに惹かれた服飾サークルがあり、新歓のテンションでそのまま入ってはみたのですが、会議での会話がハイレベルすぎてついていけず、サークルの集まりも、授業との兼ね合いであまり参加できなくて、最初の1ヶ月くらいであきらめました。やめると先輩に言うときはちょっと勇気を出したなぁ……。

そのサークルと同時に、新歓から入ったのが文学サークル。ひとくちに文学サークルといっても、ライトノベル系、SF系、ミステリー系、児童文学系、純文学系など、カテゴリはさまざま。その中で、自分にいちばん向いていそうな純文学系のサークルを選びました。

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