やたらデカいクシャミをする人いるけど、あれって何なの?クシャミの謎を科学的に検証する (2/3ページ)

Amp.

稀にだが、てんかん患者が持続的なクシャミ発作を起こすこともあるが、大抵は個人的な癖か、なかなか取れないホコリなどへの反応だ。

クシャミで心臓が止まるか?

出典: karapaia

 これはクシャミによって鼻から魂が抜けるという古い迷信に端を発している。クシャミは脳幹を中心とする反射であり、その勢いは時速320kmにも達する。だが、脳が心臓を止める信号を出すことはない。クシャミがどれほど大きなものでも、心臓は鼓動を続けるだろう。とはいえ、必ず手で口をふさぐようにしよう。病気を撒き散らすかもしれないし、魂が抜け出てしまっては元も子もない。

クシャミをするとなぜ目を閉じてしまうのか?

出典: karapaia

 クシャミは異物から鼻孔を守る反射であるが、鼻から刺激を受けたクシャミ中枢は食道から括約筋まで広範な筋肉の収縮を命じる。そうした筋肉の中にはまぶたを司る筋肉も含まれている。人によっては涙が数滴こぼれることもあるはずだ。

 だが、その理由ははっきりとしていない。

「やたらデカいクシャミをする人いるけど、あれって何なの?クシャミの謎を科学的に検証する」のページです。デイリーニュースオンラインは、ライフ生活の知恵カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る