クローゼットに平均200着はある「今すぐ処分すべき服」の特徴 (2/3ページ)
■2:無難な服
自分なりの個性をプラスするシンプルシックな装いと「無難な服」とは、似て非なるもの。単なる「地味な装い」は個性を隠し、気持ちまで消極的にしてしまいます。服がブレーキになって思うままの生き方ができないなんて、こんなにもったいないことはありません。
久しぶりの友人に会うときなど、いざというときに着られない服なら思い切って処分しましょう。
■3:体型を隠す服
たとえばふんわりと体型をカバーするチュニック。着ていてとてもラクですが、体型が隠せるだけにオバサン化を加速させる危険アイテムです。体が甘やかされ、肥満と老化を招きます。
女性らしいラインを活かし、緊張感のある服を着続ければ、若々しさと体型の美しさを自然とキープできます。
■4:昔似合った服
10年以上前に気に入っていた服も要注意。時間が経つうちに色あせ、生地が劣化し、型くずれを起こしている可能性大です。
年齢が上がり、肌の質感やトーンが変わってきたところに色あせた服を着ていると、自分が思っている以上に相手に貧相な印象を与えてしまいます。
■5:若い人向けの服
10代、20代の娘さんがいる方の場合、サイズが合うからといって若い人向けの服を着ることにも著者は警鐘を鳴らします。
洋服のパターンは年代ごとの体型に合わせたつくりになっているため、一見サイズが合っているようでも、バストやヒップのトップ位置、肩の位置や袖つけのラインなど、ミスマッチな部分があるものです。服の細かいシワにミスマッチが表れてしまいます。
■6:上質感のない服
ファストファッションは手がかかる服だと著者は指摘します。
手ごろな価格で手に入るファストファッションは、生地のランクを下げるなどコストも抑え、ワンシーズン限りと割り切ってつくられています。