ドイツの黒い森にある知られざる湖畔リゾート「ティティゼー」 (2/5ページ)


日本ではほとんど知られていませんが、ドイツ国内はもちろん、スイス、フランス、イタリアなどの近隣諸国から多くの人が訪れているほか、中国やインドからの観光客も多く見受けられます。
ティティゼーの魅力、それは豊かな自然と黒い森地方の文化の両方に触れられることです。
この街では黒い森地方の伝統建築を利用したホテルやショップがあちこちに見られます。


黒い森地方の伝統建築は木のぬくもりを生かした素朴なあたたかみが特徴。
また、モダンな家屋の屋根が45度、あるいは60度くらいの角度でまっすぐに下におりているのに対し、この地方の伝統家
屋の屋根はたくさんの面をもつ複雑な構造になっています。
見ているだけで心があたたまるような愛らしさをもつ建物の数々。
街を散策する際には、黒い森地方ならではの建築にも注目して他の地域との違いを楽しんでください。
ティティゼーに着いたら、ボートや遊覧船に乗って、湖上から黒い森の風景を眺めてみてはいかがでしょう。
樹木の種類が違うため、日本とはまた違った点描画の世界のような風景が楽しめます。