思いつくのはキラキラネームばかり!? 264日間の「泥沼名づけ」体験記<連載第8回> (3/3ページ)
毎日酒を飲みながらの名づけが日課だったため、2時間ほどで酔っ払い何も決まらず、また翌日からやり直し、の毎日だったからだ。
なぜそんなことに元日から8月の中ごろまで気づかなかったのか? よくよく考えてみなくても、それは僕が無類のばかだったからである。それに気づいたのが、出産前日。で、そこから素面で考えたところ、3日で決まったのでした。
僕の後輩が以前、ベロベロに酔ってネットサーフィンした結果、あとワンクリックで400万円のベンツを買うところだった、という話を思い出しました。
これから名づけをするという方、酔いに任せた名づけには気をつけましょう。親からの最初の贈り物が酔いから生まれたものではやっぱり可哀想でしょう。
次回、第9回は「男なのにマタニティブルーにかかる!」をお送りします。
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【著者略歴】
※ 村橋ゴロー・・・72年、東京都出身。大学生のときライターデビュー。以降、男性誌から女性誌、学年誌など幅広い分野で活躍。千原ジュニア、田村淳、タカアンドトシ、次長課長、高橋克典など多くの芸人、俳優陣の連載構成を手掛ける。3年に及ぶ、自身の不妊治療奮闘記をまとめた著作『俺たち妊活部』(主婦の友社刊)が好評を博す。また主な構成/著作に、『すなわち、便所は宇宙である』シリーズ(千原ジュニア著・扶桑社刊)、累計200万部突破した『GO!GO!バカ画像シリーズ』、『裏モテの秘策』(ともにKKベストセラーズ刊)などがある。結婚以来11年間、炊事・洗濯・掃除をこなす兼業主夫でもある。