大学生なら知っておきたい! 「会席料理」を食べるときのマナー3選 (1/2ページ)

大学生のみなさんは「会席料理」を食べたことがありますか? 大学の教授やバイト先の人との食事で経験したことがある人も中にはいるかもしれませんね。大学生とはいえども、きちんとしたマナーで、堂々と楽しみたいのが「会席料理」。とはいえそう頻繁に食べる機会があるわけではないので、はじめての経験だといろいろ慌ててしまう可能性も……。今回は大人のマナーとして会席料理の楽しみ方を大学生のみなさんに伝授します!
■次の料理が……!
会席料理とは一品ずつ順番に出される料理のことです。前菜から始まり、吸い物、刺し身、焼き物、煮物、揚げ物、蒸し物、酢の物、そしてご飯とみそ汁・お新香、後に和菓子・果物・お茶という順番が一般的です。この順番は、意味なく決められているものではありません。「お酒と共に楽しむための前菜」や、「お酒の味を一度リセットするための吸い物」、「口直しの意味が込められた酢の物」など、食事をより一層楽しむための配慮により決定されています。
ここで気になるのが「まだ前の料理を食べ終えていないのに次の料理が出てきてしまった!」というケースです。急いで食べた方がいいのか、それとも諦めて下げていただいた方がいいのか……どちらが正しいと思いますか? こんなときの正しいマナーは、「慌てず、自分のペースで食べ進める」が正解です。堅苦しい決まり事は存在しませんので、前の料理と共に次の料理を楽しんでもかまいません。
■温かいもの、冷たいもの
食べる順番は個人の自由! とはいえ、料理をおいしく食べるために忘れてはいけない点もあります。それは「温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちに」ということです。作っていただいた方への礼儀でもありますから、ぜひ意識してみてください。