超危険!十分に食事からカロリーを摂取できていない7つのサイン
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カロリー
肌の露出が増える夏に向けて、現在ダイエット中の女性も多いはず。でも、極端なカロリー制限によるダイエットをしていませんか?
体重を減すために、食べる量を控える人は少なくありません。ところが海外メディア『Self』では、女性は一日1,200カロリー以下にしないようにと専門家がアドバイスしています。
また十分にカロリーを摂れていないと、体がサインを出すこともあるようです。そこで「十分に食事からカロリーを摂れていない7つのサイン」をご紹介します。
■1:一日中なんだか体の動きが鈍い
カロリーはエネルギーと同じです。カロリー摂取が少なすぎる場合には、自分のエネルギーも低すぎることになります。
そしてカロリー摂取が十分でないと、筋肉を動かすための十分なエネルギーが足りず、動いたあとの筋肉を再生させることができません。身体は最も重要なタスクに摂取したカロリーを割り当てるのです。
■2:ずっと体重が変わっていない
もし長続きする減量法を目標とするならば、大幅にカロリーをカットすることは最善の方法ではありません。体がサバイバル状態になり、なるべくカロリーを保持し続けようとするため、普段と同じ割合でカロリーを消費せず体重が横ばい状態になるからです。
ただしこの過程は、即座に起きるものではありません。最近あまり食べていなかったという程度であれば、心配することはないようです。
■3:ずっと便秘が続いている
不十分な食事が便秘を引き起こすのには、大きく2つの理由があります。1つ目は、食べる量が少な過ぎること。消化器官の運動を活発にするために重要な食物繊維を十分に摂れていないことになり、それが便秘にもつながるのです。
また、空腹痛を無視していると、喉が渇く合図も無視してしまうことになるそうです。食物繊維は水分も十分補給されたときに、はじめて便通をよくするのです。
■4:常に空腹を感じている
食べていなければ、もちろん空腹を感じます。しかしお腹がすくということは、体が信号を送っているということになり、なにも感じないよりはまだマシです。
レプチンやグレリン、コレシストキニンは、空腹の発生と満腹感に重要となるホルモンです。これらは、どのくらいの量を食べているかによって変化します。そして食事摂取量のトータルが減ったときにも影響を与えるのです。
またこれらのホルモンは満腹になったとき、それを脳に知らせます。さらに十分に食べていない場合には、アクティブな状態であれば、もっと食料がほしいことを脳に伝えるのです。
■5:話していると相手にイライラする
人々はさまざまな理由で食べ物に対する心理的な愛着を持っており、それが大きな喜びをもたらすこともあります。そのため、食べることをやめるとネガティブな感情が生まれるのです。
また、ホルモンが怒りっぽさを引き起こすこともあります。一般的にこの過程は、血糖が低くなるときにはじまるそうです。摂取するカロリーが少なすぎれば、失望したり、イライラしたりしやすくなるのです。
■6:低カロリー食が続くとたまに自制心を失う
自分自身を甘やかすことも、ときには大切なことです。
しかしダイエットに集中しすぎ、食事を摂らないようにし続けていると、好きな食べ物を目にしたときなどに食べたい衝動を抑えることが難しくなります。自分自身を拒絶していると、ドカ食いするような行動をしてしまうのです。
■7:頻繁にのどが渇く感じがする
満足な食事をしていない場合、電解質が不足するかもしれません。電解質は、カルシウムやナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルのこと。
もしすべての胃痛が空腹によるものだと思っているならば、水分が足りないという警告を見逃し、水分不足の状態になっているかもしれないのです。
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早く痩せたいからと、極端なカロリー制限をすることは、心と身体の健康によくありません。
たとえ一時的に体重が落ちたとしても、リバウンドの可能性も高くなりそうです。食べないダイエットではなく、健康的な食事と運動を組み合わせて、無理のないペースでダイエットを続けるようにしたいですね。
(文/椎名恵麻)
【参考】