宮崎あおい、“胸をサスペンダーで挟んで強調”衣装でカメラマンをKO

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宮崎あおい、“胸をサスペンダーで挟んで強調”衣装でカメラマンをKO

 女優の宮崎あおいが主演を務めた映画「世界から猫が消えたなら」の公開記念イベントに登場した。13日、会場の名古屋市中区の大須商店街に佐藤健と共に現れた宮崎は、いかにも彼女らしい純白のコーディネート。ノースリーブのシャツに、今流行のスカートのようなガウチョと清楚なイメージ。ところがベージュのサスペンダーがワンポイントになって、彼女の体つきを妖しく浮かび上がらせていたのだ。

「彼女の胸は決して大きくはありませんが、それでも2つの丘を挟むようにして上下に走るベージュのラインが胸を強調していました。以前より少し大きくなったように見えましたね。それを狙ってこのコーデを選んだのかもしれません。ガウチョからわずかにのぞく美脚や、ノースリーブのためまる見えになった二の腕など、見どころはたくさんあったのに目はバストに釘付けになりましたよ(笑)」(週刊誌カメラマン)

 森ガールのハシリとして人気を博した彼女もすでにバツイチの30歳。次はもっと色っぽいコーデに期待したい。

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