着物に日本髪・・・。日本の「美」を世界に向けて。 モデル・橋本有未さん【後編】 (3/4ページ)

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それに同じ部屋で生活を共有するとお祈りの時間などその国の文化や風習が目の前で見ることができたのは私にとっても大変貴重な経験になりました。なかなか言葉が通じない状況の中、自分なりにコミュニケーションの取り方を工夫をしてみたり・・・。例えば「幸せなら手を叩こう!」という歌は日本でもよく知られていますが、世界中でも歌われているということで日本語バージョンを教えてあげたり、反対に教えてもらったり。恋愛話なんかは各国共通!すごく盛り上がりましたね。お互いの文化にも関心が高く、日本の桜が見てみたいと言ってくれた子もいて嬉しく思いました。 国境を越えての異文化体験から沢山のことが学べますね。 有未  そうですね。ダイレクトな国際交流を通して多くのことを学ばせて頂きました。でも何よりも大きかったのは自分自身をより受け入れられるようになったことです。短期間ではありましたがスリランカで過ごしてみると各国の個性がそれぞれあって、皆自信を持ってるんですよね。それを見て「そのままの自分でいいんだ」という気持ちになりました。 今後はどのように活躍されたいと思いますか? 有未  モデルとして、もっと自信を持って活動の幅を広げていきたいですね。スリランカでの経験を機に、海外に向けて自分の力でモデルとしての自分を発信していく、そのためにも自分のチャームポイントの1つ純和風の髪を活かせればと考えています。自分の髪を日本髪に結ってショーに出ることが多いので着物や日本髪の仕事を増やすためにどうすべきかをもっと真剣に考えなければ。そのためにも英語の勉強をさらに強化しなくてはと、現在は知人からのアドバイスを貰ったり、好きな映画を英語で観たり、スピードラーニングを実践しています。まずは続けることが大切だと思うので目標を持って継続的に学ぶ気持ちをキープしたいですね。

自分が本当にやりたいこととは何か?
長い人生の中において大きな課題とも言えるこの問いを解決するのは自分自信。
様々な出会いと経験を経て、歩むべき道を導き出すことは決して簡単なことではありません。

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