人はギャップに弱い!仕事も「数字の差」を使うとうまくいく理由 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

人はギャップに弱い!仕事も「数字の差」を使うとうまくいく理由

こんにちは。深沢真太郎です。

ビジネスパーソンを数字と論理に強くする「ビジネス数学」を提唱する、教育コンサルタントです。

■女性はギャップに弱い

私は男性ですが、かつて女性の友人が複数いる食事会に参加したとき、彼女たちがこんな話題で盛り上がっていたことを記憶しています。

「ギャップに弱い」

みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか。恋バナ(恋の話)においては、定番なのかもしれませんね。

「遊び人に見えるのに、意外とマジメだった」「仕事ができなさそうなのに、実はエリートだった」「おとなしそうなタイプに見えたけど、意外と積極的だった」「実はいい年齢なのに、とても若々しく見える」などなど……。

私は心理学の専門家ではないので学術的な説明はできませんが、少なくとも恋愛においては「ギャップに弱い」というのは事実かもしれません。

■数字を使ったギャップ

そこで、ビジネス数学の専門家である私は、このようなテーマでお話をすることにします。

ビジネスパーソンならば、意図的に「数字を使ったギャップ」を演出せよ。

どういうことか、説明しましょう。

実は「ギャップに弱い」は、ビジネスコミュニケーションにも当てはまります。

たとえばこんな表現で伝えられると、思わず「すごい!」と思ってしまいませんか。

・入社わずか1年で、営業成績は第1位を獲得した。

・コストは20%カットしたのに、売上は30%もアップさせた。

・たった1人で、従業員1,000名分の勤怠管理をしている。

実際、これらがもし本当ならすごいことです。そしてこれらに共通するのは「ギャップ」があること。「差」と表現してもいいでしょう。ならば、ビジネスにおける「差」は数字で表現できるものがほとんどのはずです。

すごいこと=ギャップ=差=数字で表現できること

しかし、もしこれらの「すごいこと」がこのような表現で伝えられたらどうでしょう。

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