実は男子も気づいてた!? 女子大生が好意のない相手と距離をとるときに気をつけたいポイント4つ (1/2ページ)

学生の窓口

女子大生のみなさんの中には、好きではない男子に好意を寄せられたときに意識的に距離を置いた経験がある人は多いと思います。ぐいぐい来られるのもいやだし、告白されて振ることになるのも後味悪いし……距離を置いたほうが楽なときってありますよね。でも、実は男性はけっこう避けられていることに気づいているもの。女性に距離を取られると「自分のこと、好きじゃないのかな……」と感じとることがあるようです。そこでそんな場面をくわしく聞いてみることにしました。


Q.好意を持っている女性に意識的に「距離を置かれている」と感じた経験について教えてください。

■いつも物理的距離を取っている

・距離が遠い(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・かなり距離を置く(30歳/金融・証券/専門職)
・飲み会で絶対遠くに座る(33歳/運輸・倉庫/営業職)
・隣に座ったらすぐに席を立って別の場所へ行ってしまった(32歳/機械・精密機器/技術職)

いつも物理的に距離を置いている女性には、やはり自分は好かれてはいないのでは? と感じるようです。自分が好きではないということをわかってほしい相手に対しては有効な手段と言えるかもしれません。

■親密になることを拒否される

・いくら誘っても「みんなでならいいよ」としか答えない(35歳/機械・精密機器/営業職)
・二人で遊びに行くことは拒否される(26歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・ランチに誘って断られたとき(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

より親密になろうとする行動に対しては、きっぱり拒否されたことがある男性たちもいるようですね。曖昧な態度を取るよりも、きちんと断ったほうがいいのかもしれません。

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