ここでしか食べられない「おこぜの刺身」が人を魅了する理由 / とみ助 (2/2ページ)

東京メインディッシュ

tomisuke12

tomisuke10

tomisuke7

tomisuke8

tomisuke9

tomisuke6

tomisuke5

tomisuke4

・味のエクスペリエンス
刺身を醤油に浸すと、ジワッと一気に身の内部へと醤油が浸透していく。その瞬間、身に眠っていた「エキス」に旨味が生じ、食べる者を魅了するのだ。

かめばかむほど旨味が放出されるため、いつまでもかんでいたい衝動に駆られる。同じオコゼを調理したとしても、「とみ助」の職人だからこそ出せる味のエクスペリエンスがあるのである。

tomisuke9

tomisuke3

tomisuke2

tomisuke1

・まさにおこぜ三昧が楽しめる
オコゼはほとんどの部位が食べられる。内臓も唐揚げのように食べ、骨もフライにしておつまみのようにパリパリ食べられる。

刺身、唐揚げ、おつまみ、まさにおこぜ三昧が楽しめる。これがまた日本酒に合うのだ。頭部は「シメのみそ汁」の具として最適なので、忘れずにお願いしよう。

もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/2016/05/20/hiroshima-tomisuke/

とみ助
住所: 広島県広島市中区堀川町1-31
時間: 17:30~23:00
休日: 日祝
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34006208/

「ここでしか食べられない「おこぜの刺身」が人を魅了する理由 / とみ助」のページです。デイリーニュースオンラインは、広島駅おこぜ広島市広島県刺身カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る