これで理想体型に!お腹を確実に凹ませる「神の7秒間メソッド」 (2/3ページ)
少なくとも、「この腹を凹ませたい」「もっとかっこいい身体を手に入れたい」と思うのであれば、長時間のウェイトトレーニングを行うことは、遠回りの道を歩いているようなものだというのです。
最大筋力を使わない60分間のトレーニングをダラダラとやっても、筋肉の形が劇的に変わることは少ないということ。
■見た目が変化して「体脂肪も減少」する
「身体の見た目」を変化させるためには、筋肉を鍛えるしかないのだといいます。もちろん、体脂肪がついてたるんだ体になっているのであれば、体脂肪も減らす必要があるでしょう。
しかし「神の7秒間」をつくり出せば、その両方が可能になるというのです。
神の7秒間で大切なのは、トレーニングを繰り返すことによって筋肉側で変化するのを期待することではないそうです。そうではなく、脳に「筋肉を大きくさせる」スイッチを入れることが重要な意味を持つということ。
■最大筋力を出せる7秒間のワークアウト
ワークアウトの1セット目は、動きを捉えるために軽く。
2セット目で、重さを十分に感じる。
そして3セット目に本気を出して、ドカンと力を出す。
この3セット目が、スイッチを入れる刺激。そこで、最大筋力を出せる7秒間をつくるポイント。
限界値を超える力が必要になったとき、脳は「いま以上に力が必要だ」「筋肉を大きくしなければいけない」と指令を出すことに。
そこで初めて、筋肉のなかで筋繊維を太く大きくする化学反応が起こりはじめるのだそうです。
■どこで7秒間の最大筋力を発揮するのか
100メートル走の予選などで、アスリートたちが全力を出していないような走りをすることがあります。スタートでポンと飛び出して、ゴール前の何メートルかは流しているということ。
著者によればそれは、彼らがきちんと身体の仕組みを理解しているから。通過タイムだけを稼げる走りをしているというのです。
なぜなら、最大筋力は48~78時間に1回しか出せないから。