女性アイドルが刺されて重体…ストーカーが明かす”個人情報特定の仰天手口” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 2014年5月には岩手県で行われたAKB48の握手会イベントで、メンバー2人がファンの男にのこぎりで襲撃されている。 AKB48といえば「会えるアイドル」をコンセプトに、握手会などの交流イベントを通じて人気を拡大してきたグループである。今回の冨田さんもそうだが、相次ぐ襲撃は、ファンとアイドルの距離が近くなったがゆえに起きたものだともいえる。

「『ストーカー』を自称する何者かが、ツイッターで、ストーカーする際の手口の一端を明かして話題となった。子供の写真をアップしている家庭なら、本名から電話番号、住所、さらに子供の通学先や経路、けいこ先まで容易に特定できる術があるのだという。現代は、フェイスブックなどのSNSを通じて個人情報が漏れやすい状況になっている。襲われた冨田さんも情報発信にSNSを活用しており、このことが事件に巻き込まれる遠因になったともいえる」(捜査関係者)

SNSでプライベート情報を流しているのはわれわれも同じ。いつどこで誰に見られているのかわからないーーインターネット社会に潜むリスクを再認識する必要がありそうだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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