寝ても寝ても眠い…。梅雨にかけて「アイスクリーム」を控えておきたい理由 (2/2ページ)
それなのに、1年の中で最もカパが増えるこの時期に、アイスクリームなんかを毎日のように食べていると、症状はどんどん悪化します。
子どもは“アレルギー・アトピー・気管支系の症状”を悪化させないために、またママたち大人は“常に眠くてぼーっとする”という問題を改善するため、この時期は親子でアイスクリームを控えておきたいもの。
■カパを鎮める食べ物「生ハチミツ」
でも、どうしても甘いものが食べたい!とい気持ち、とても分かります……。特に初夏から、だんだんと気温が上がりますから、アイスクリームは欲しくなりがちです。
そんな時におすすめしたいのが“生ハチミツ”。
甘味はカパを増やすのですが、唯一はちみつだけは、甘いのにカパを増やさず、逆に鎮静させてくれる食べ物。
でもここで注意してほしいのは、“生”のハチミツをきちんと選んで欲しいこと。
通常売っているハチミツのほとんどは熱処理されています。
熱を通したハチミツは、アーユルヴェーダでは、体内のあらゆる管を詰まらせアーマと呼ばれる毒(老廃物のようなもの)が溜まってしまうと考えます。
非加熱の“生ハチミツ”は少々値段はしますが、身体に滋養を与え、免疫を高めてくれる素晴らしいものですので、「甘いものが食べたい!」という時にスプーン1、2杯摂取してみてください。大変満足感を得られます。
ただし、1歳未満の子どもにはハチミツは与えることができませんから、子どもに与える時期には注意をしてください。
いかがでしたか?
いくら寝てもボーッとしてすっきりしないのは、この時期に“カパ”が増えやすいからなのです。
“カパ”を増やさないために究極のカパ増加食“アイスクリーム”をまずは控えてみてください。そして、効果的に“生ハチミツ”を採り入れましょう!
子どものアレルギーやアトピー、気管支系の症状の改善のためにもオススメです。
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※ pathdoc / Repina Valeriya – Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。