「ラヴソング」藤原さくら、“賞味期限切れの豆腐に舌鼓”のヤバすぎる特異行動

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「ラヴソング」藤原さくら、“賞味期限切れの豆腐に舌鼓”のヤバすぎる特異行動

 福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)でヒロイン役を演じているのが、シンガーソングライターの藤原さくらだ。その藤原は視聴率が振るわないストレス太りなのか、自身のブログで「ダイエット宣言」。しかし、出演者らと共に食事をしたりすると、ついつい食べ過ぎてしまうと、自身の「心の弱さ」を嘆いている。

「楽屋には“さくら用”や“さくらへ”と書かれた共演者やスタッフからのお菓子の差し入れが置かれているそうで、大食漢と評判の藤原にとっては、なんとも悩ましい日々でしょう」(エンタメ誌ライター)

 そんな藤原は、ブログのほかにツイッターも頻繁に更新しているのだが、それらの発言を見ていると、藤原の一風変わった個性が伺えるという。

「釣りが趣味なのか“撮影の空き時間に三匹釣ってきた”と、釣り堀で竿を垂らす姿がアップされたと思いきや、ある日はひとりカラオケに出かけて自身の曲を歌ったことなども明かしています。さらに、『異常に美味しい』と賞味期限切れの豆腐を食した感想を述べるなど、独特の感性を披露しては、ファンを楽しませています。その特異な言動は、“大物”の予感さえ感じさせますね」(前出・エンタメ誌ライター)

「ラヴソング」出演は、およそ100名が参加したオーディションの中から選ばれたというが、もしかしたらこの独特のセンスに、あの福山も惹かれたのかもしれない。

(佐藤マコト)

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