え?こんなところに? 今注目の民泊施設に潜入してみた (3/3ページ)

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ドラえもん好きの外国人に喜ばれるかも!?
生活感あふれる台所
生活感あふれる台所
ちゃんと湯船付きのお風呂
ちゃんと湯船付きのお風呂
日本が誇る洗浄機能付きトイレもばっちり完備!
日本が誇る洗浄機能付きトイレもばっちり完備!

築50年近いというこの家は、中はしっかりリフォームされていて、清潔感のある印象。最大収容人数は8名で、間取りは1階が一部屋(6畳・フローリング)、2階が二部屋(6畳と4畳半、和室)。ガスコンロや電子レンジ、冷蔵庫はもちろん、洗濯機はあるし、洗浄機能付きトイレに、お風呂も完備と、旅で泊まるというよりは、暮らすように泊まる施設なのだ。

気になる料金だが、季節により変動があるが、1泊2万円くらい、1人当たり3500~5000円ほどを想定。民泊の条件として、6泊7日以上の利用が必要なので、親子三代大家族での旅行や企業や学校の研修や合宿などの需要が見込まれる。これから2階のエアコンや、Wi-Fiなど通信環境の整備も予定されており、より利便性は高まりそう。この施設は外国人専用ではないので、6泊7日以上という条件さえクリアできれば日本人でも利用できる。駅からの道中には深夜0時まで営業のスーパーや、ホテル隣には惣菜店もあるなど、自炊も織り交ぜながらリーズナブルに旅を楽しみたいという層には、うってつけの施設のように感じた。

今回潜入取材を実施して、開業前ということもあり実際の利用者の声を聞くことができなかったのは残念だったが、大勢のグループで抑えられるところは抑えつつ旅行を楽しむには民泊は理想的に感じた。今後利用者へのマナー啓発や周辺町内会との連動などの問題を解決し、民泊が日本にビジネスとして根付いていくのかどうか、慎重に見守りたいところだ。

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