【衝撃】吉野家の築地一号店がもうすぐ閉店 / 過去最高のデキと言われるCM動画 / 57年前の店舗を再現 (3/4ページ)

バズプラス

現在は「牛丼100年編」と「妄想編」が公開中だ。以下は、吉野家が好きすぎて吉野家の牛丼(特盛白半分ツユダク)を食べないと頭が破裂しそうになる吉野家マニア、工藤さんのコメントである。

・吉野家マニアのコメント
「この動画には店主と若い店員が登場するのですが、おそらく店主は創業者の松田栄吉氏でしょう。そして若い店員は二代目の松田瑞穂氏。物語は昭和34年に松田瑞穂氏が50年後や100年後の夢を語るところがメインなのですが、当時から57年が経過した現在、彼が求めていたチェーン展開は成功し、国際的な飲食店になっています。そんな彼らがスタートを切った築地1号店がもうすぐ消えるのですから、メモリアル的にも非常に意味のある動画と言えるのではないでしょうか」

ys7

gyujyu051

・吉野家はどんな存在だろうか
2016年の今年は、1899年の創業時から計算すれば117年が経過していることになる。吉野家で昔から食べている人のなかには「ほぼ変わらない味。いつも食べていたから人生の味」と語る人もいる。あなたにとって、吉野家はどんな存在だろうか。

「【衝撃】吉野家の築地一号店がもうすぐ閉店 / 過去最高のデキと言われるCM動画 / 57年前の店舗を再現」のページです。デイリーニュースオンラインは、一号店豚丼ムービーCM閉店カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る