「中国人犯罪」最前線をチャイニーズマフィア元幹部が激白!(3)富裕層に向けたある“サービス” (2/2ページ)
偽装結婚の報酬として年間100万円以上受け取っていた日本人男性を取材したことがありますが、今ではせいぜい20万円程度。入国管理局の監視が厳しいため、一つ屋根の下で暮らすものの、セックスはNGで生殺し状態。バックにいるマフィアが怖くて離婚もできないそうです」
最後に、趙氏は気になることをつぶやいた。
「ヤクザの抗争で今後、音が鳴る(発砲事件が起きる)としたら、実行部隊は中国人かもしれません」
重大犯罪の厳罰化で身動きが取れなくなった暴力団員に代わって、中国マフィアのメンバーがヤクザの「暴力装置」として機能するはずだと趙氏は推測する。
「ヤクザ組織と水面下で“人材交流”を進めているマフィアグループはかなりの数に上る。彼らにしても、ただ利用されるだけではない。この機に乗じて、裏社会の利権に食い込もうと必死なんですよ」
水面下で爆増の兆しを見せる中国人犯罪。今後はさらなる警戒が必要のようだ。