自殺率は世界9位!他国と比較しても深刻な日本の抱える社会問題 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■4:女性の社会進出度

国際経済フォーラムによる2015年版ジェンダー・ギャップ・インデックス(男女格差指数・経済や政治等の項目に分け、各部門で男女格差を数値化して評価したもの)によると、日本は総合101位になると発表されました。

これは先進国のなかでもっとも低い評価です。特に女性の政治参加、女性管理職の低さが目立ちます。

■5:少子高齢化問題

2016年現在、日本の特殊出生率(一人の女性が一生に産む子供の平均数 )は世界184位。高齢化率は先進国のなかでも断トツの1位であり、少子高齢化がいかに深刻であるかがわかります。

このままいけば日本の人口は2060年には48万人になるとされ、早急な対策が求められます。

■6:報道の自由度

国境なき記者団が発表した世界の報道の自由度ランキングによると、日本のメディアは72位。2010年の民主党時代には11位でしたが、大きく下落しており、先進国のなかでも共産主義の中国を除けば最下位になります。

いま一度、メディアのあり方をメディア側・視聴者共に考える必要があるでしょう。

■7:環境問題

CO2の排出量において日本は世界5位と高い位置にいますが、トップを走る中国の7,954.5トン、アメリカの5,287.23トンに比べると1,186トンと少なくなっています。

一方で環境省の調査によると、日本の一人当たりの年間ゴミの排出量は320キロ。フランスの180キロ、ドイツの140キロとくらべても高くなっています。

また、ごみ焼却所の数は1,243と世界1位。アメリカの351、フランスの188とくらべてもダントツです。ゴミを多く燃やしているということは有害部室が多く出るということ。そのためダイオキシンの発生率は日本が1位です。

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