水嶋ヒロの二の舞に?能年玲奈を待つ芸能界の”悪しき力学” (2/2ページ)
■独立騒動から復活した芸能人、干された芸能人
芸能人の独立騒動は、ある種の定番スキャンダルだ。能年のように、独立騒動によってメディアから消えた芸能人は数多く存在する。
しかしながら、すっかり干されてしまった例もある。俳優・水嶋ヒロ(32)のように大手プロダクションの研音から独立後、表舞台から姿を消したのは記憶に新しい。
「水嶋ヒロは会見まで開いて独立を宣言しましたが、直前まで事務所幹部や近親者の説得工作があったのに実を結ばなかった。小説家転身など一時ニュースになったものの、今は過去の人になってます。芸能事務所がそれを許しては成り立たないのです」(前出・記者)
去就に注目が集まる能年も、事務所から独立した場合にはいばらの道が待っていることは濃厚だ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。