原因不明の病に侵され動くことも食べることもできなくなってしまった犬。安楽死直前のその時、奇跡が起きた(アメリカ) (4/5ページ)
オリーは外で過ごす時間が大好きだったため、ダニに感染する確率も高かった。そのため、アル夫妻はしっかりと予防もしていた。まひ状態になる数週間前に連れいていったキャンプ旅行でも、オリーはダニ除けの首輪をつけてた。それでもダニはオリーの毛に紛れ込む方法を見つけ、数週間にわたりオリーに毒を注入し続けたのだ。
一時はオリーを失う覚悟までしたアル夫妻だが、これからは二重三重のダニ対策を取り、二度とオリーが苦しまないように気をつけていくとのこと。安楽死するために訪れた病院で命を救われたオリーは今や完全に回復し、以前と同じように元気に駆け回り、また家族と一緒に行くキャンプ旅行を楽しみにしている。
出典: You tube
Dog's life saved by tick discovery just before scheduled euthanasia - KOMO 24-05-2016
via:kptv・dovelewisなど / translated melondeau / edited by parumo
◆ダニまひ症状とは
http://www.koinuno-heya.com/byouki/shinkei/danimahi.html
犬のダニ麻痺症とは、メスの成長したダニが、犬の体から吸血する際に分泌した唾液によって、筋肉が麻痺してしまった状態のことです。
唾液腺から強力な神経毒を出すダニの多くは、アメリカとオーストラリアに集中しています。これらのダニは、哺乳動物から吸血する際、置き土産として唾液腺から分泌される神経毒を注入します。