『GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)』ネット上で改悪の風評が飛び交うリニューアル品を検証! (1/4ページ)
CMではタイムマシーンに乗って大人になった自分がリニューアル品を飲んでいるという設定でアピールしていたサントリー『GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)』。ただこの新グリーン ダ・カ・ラ、AmazonレビューやSNSでは改悪という意見が多く炎上気味。なので実際のところを検証してみることにする。
■クリアになった水色、しかし自然素材は11種類から6種類に大幅減!
ぱっと見で変わったところはやはりその水色。『GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)』(550ml・希望小売価格 税抜130円・2016年5月10日発売)の前バージョンではうっすらと白濁しているところが特徴だったので明らかに違う。果実マイクロ微粒子化技術の採用でこのクリアな色味は実現した模様。
ただこれに関してファンが怒ることはありえない。やはり問題は天然成分の大幅な減少だろう。以前含まれていたのはグレープフルーツ・レモン・ゆず・はちみつ・さとうきび・トマト・果糖・食塩・キダチアロエ・海藻・黒ごまの11種類の天然素材(2013年には甘夏・文旦・シークワーサーも追加)。今回はそれがレモン果汁、温州みかん、シークワーサーピール(果皮)、グレープフルーツピール(果皮)、ドライトマトエキス、食塩の6種類におよそ半減している。
トマト、食塩以外は実にわかりやすい柑橘系素材。水色同様味がクリアになったという触れ込みだが、確かにかつての『GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)』にあった複雑な味わいは感じない。人によってはこれがすっきりと感じるのはわかる。だがこのスパッと割り切れるような独特のすっきりした甘みが曲者だ。