東南アジア(ベトナム, フィリピン, マレーシア)における営業拠点設立のお知らせ (2/3ページ)

バリュープレス

また、日本政府は「明日の日本を支える観光ビジョン(案)」(明日の日本を支える観光ビジョン構想会議(平成 28 年 3月 30 日発表))において、訪日外国人旅行者数を 2020 年に 4,000 万人、2030 年に 6,000 万人へと増加させる目標を掲げており、 訪日旅行業界は更に拡大していくと見込まれております。特に、ベトナム, フィリピン, マレーシア からの 2015 年における訪日外国人旅行者数は、それぞれ 18.5 万人(前年比 49.2%増加)、26.8 万人(前年比 45.7%増加)、30.5 万人(前年比 22.4%増加)と著しい成 ⻑を遂げております(【参考】インドネシア:20.5 万人(前年比 29.2%増加)、タイ:79.6 万人(前年比 21.2%増加))。
 このように成⻑が期待される市場環境において、当社は、既に拠点を有している 中国(上海), インドネシア(ジャカルタ), タイ(バ ンコク) に加え、進出しているものの拠点を有していない ベトナム(ホーチミン), フィリピン(マニラ), マレーシア(クアラルンプ ール) に新たに営業拠点を設立することで、各国の旅行会社へのきめ細やかな対応と最新の現地情報の収集を行うことによって、各国の訪日旅行者のニーズに合った旅行商品の企画・提案が可能となります。また、ベトナム, フィリピン, マレーシア に海外拠点を設立するとともに、マレーシアからシンガポールをカバーすることによって、東南アジアのすべての主要国において現地拠点から対応できる体制 となり、各国における更なるシェア拡大を図ってまいります。
 2010 年 10 月より訪日旅行事業に参入して以来、5 年 8 ヶ月で受入れた外国人観光客は 23 カ国、24 万人以上に達し、2016 年 3 月 期においては約 13 万人を受入れました。今後は、これらの海外拠点を起点として各国の旅行会社との取引の深耕を図ることによって、 特定の国に偏ることなく東アジア・東南アジア諸国を面として捉え、取引量の拡大とともに均整の取れた収益基盤を構築してまいります。

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