くっつけちゃえばよくね?Googleが自動運転車の安全対策に「人間用ハエ取り紙」の特許を取得 (1/5ページ)

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くっつけちゃえばよくね?Googleが自動運転車の安全対策に「人間用ハエ取り紙」の特許を取得

 自動運転車のフロント部分に粘着性素材を設置することで、歩行者が自動運転車に衝突した時、はね飛ばされて他の車や物体に衝突する二次衝突を防ぐ画期的なアイデアの特許を取得したそうだ。  Googleの自動運転車は安全に走行できるよう様々なテストが行われているが、もし間違ってぶつかっちゃった場合も、この「人間ハエ取り粘着素材」が歩行者を二次災害から救ってくれるという。 記事提供:カラパイア

 自動運転車は、基本的には人間が運転しなくても、自動的に走行してくれる車のことである。自動運転の定義にも様々なレベルがあり、前方衝突警告などの運転支援システムからドライバーが全く関与しない完全自動運転まで含まれる。

 グーグルは早くからこの自動運転車の開発に携わっており、2009年から53代の自動運転車を使って計224万キロの走行テストを実地、2017年から20年の実用化を目指している。そして今回グーグルが開発し特許を取得したのは、そんな自動運転者から歩行者を守る技術だ。

出典: karapaia

 グーグルが着目したのが二次衝突である。歩行者が犠牲になる交通事故の際にかなりの頻度で起こる二次衝突とは、車と接触することで歩行者がはね飛ばされ、さらに別の車にはねられたり、地面に頭を叩きつけたり、道路わきにある物体に衝突することで、場合によっては致命傷にもつながる。

 そこでグーグルは走行中の車と接触した場合でも歩行者がはね飛ばされることなく、二次衝突や多重事故を防ぐことを目的とした粘着技術を開発したのだ。

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