和食と洋食で違う! 大学生のうちから知っておきたい、正しい魚の食べ方 (2/2ページ)

学生の窓口

ナイフとフォークを使って上身手前半分をお皿の手前に移動させたら、この部分を食べます。食べ終えたら、同じように上身の奥側半分も食べます。

上身を食べ終えたら、中骨を取り除く作業に取りかかります。フォークは魚の頭の付け根に入れ、ナイフは中骨の下をくぐらせます。身から骨を取り除けたら、ひれと同じようにお皿の奥にまとめておきましょう。あとは下身を上身と同じ要領で食べていけばOKです。

■両方に共通するNG……ひっくり返しては駄目!

和風でも洋風でも、魚を食べるときにぜひ頭に入れておいてほしいのが「ひっくり返すのはNG」ということです。上身を食べ終えたら、ひっくり返して残りを……としている方はいませんか? これはマナー違反なので、注意しましょう。

また同様に、魚の小骨を口の中から手で取り出すのもNGです。魚の骨は、口に入れる前に取り除くのがベストですが、食べてみて初めて気付く小骨もあるもの。こんなときには、口の中から魚の骨のみを箸やフォークを使って取り除きます。骨と一緒に食べかけの身まで取り出さないよう気を付けてください。

魚料理は好きだけれど、食べ方に自信がない……なんて方は、ぜひこの機会に「どこに出ても恥ずかしくない魚の食べ方」を身に付けてみてはいかがでしょうか。「百聞は一見にしかず」の言葉通り、自分自身で一度やってみるとどんどん身に付きますよ。

文・ファナティック

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